『ごめん、もう無理だ』 突然、君は消えていったー・・・ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー あれから、一年。 私は高校生、二年生…。 そして、転機は訪れる。 「東谷 岳、宜しくなっ」 あのときと同じ声で、あのときと同じ顔、あの笑顔で。君にまた出会っ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。